楽天kobo は、三木谷社長の弁では、販売台数は、10万台弱ということのようです。
年内目標は、100万台とのことです。

発売当初、アクティベーションといって、初期設定にトラブルというか、困った人が多かったようですが、
今はOKのようですから。

社長自ら、24時間体制で、対応していたというのですから、良い感じ。

200名の販売応援で家電量販店へ派遣されているようです。

コールセンター対応が24時間なので、これで随分と見方がかわるんではないかな?

いままでのパソコンのメーカーの対応のまずさといったら、ひどすぎですから。
販売してフォローもないなんて考えられでしょう。

アイコン化しているので、直感的に使えるのがkoboの特徴です。
だから使い続けなければ良さもわからないということか?

騒動とは、ほんの少しの人たちだけと、社長は言ってますけどね。本当か?
でも、コンテンツの売上がすごいらしく、超がつくほどらしいです。
ご自分の本も1000冊ほどは売れているんだとか。
これか・・・「たかが英語!」

今後、年内には、AmazonのKindleがでますが、競争はそれからのことかも。