タブレット型PCの使い方は、どうするのがベストでしょうか。

スチーブ・ジョブズの残したもので、素晴らしい端末機であることは
きっと、後になればなるほどわかるのでしょう。

ノートパソコン、タブレット型PC、スマートフォン、それぞれ、特徴があります。

使い方は、人それぞれというのが、一番相応しい表現かと考えます。

パソコンは携帯性にかける
スマホは画面が小さすぎる
タブレットPCは、その中間を埋めるような役割。

タブレットPCは、パソコンより、携帯しやすく、スマホよりも画面が大きいのが
特徴です。たぶん、その用途は無限大のような気がしています。

タブレットPCの使い道、
1.電子書籍(読書)
2.調べ物(情報検索)
3.徒歩ナビ
4.音楽を聞く・作る
5.顔を見て話すこと(TV電話)

しかし、上記だけでも当然ないでしょう。
アプリの無限の出現によって、生活のインフラとして必須となっていくように考えます。

デジタルの性質上、無限に繰り返すということが特徴ですので、多くの人が特定の情報を使いこなすには、うってつけですね。

無限大のように・・・。
情報技術によって、知識を得るための努力はしなくなる。

知識を使いこなすための能力、はっきり言えばITのリテラシーというものか。

それにしても、タブレットPCの近未来はどうなっているんだろうか。