カテゴリー:IT・インターネットの記事一覧

同時代を生きる

このサイトでは同時代を生きる暮らしと生活の情景を発信していきます。またスマホや家電などがどう生活を変えていくのかなども発信していきます。

カテゴリー:IT・インターネット

ネットに求めるユーザーの目線とは何か?

ネットで集客するということ、それは、今ある商品や
サービスをそのままネットで売ろうということではない。

ではなにをどうするのか?
ネットに求める消費者・ユーザー、もしくわ、
検索者への立場にたって、・・・もっと具体的には、
顧客の目線です・・・そうです・・・なにを知りたいのか?

また、なにが欲しいのと感じているのか?ですね。

この箇所を、徹底して考えることですね。

そうしないと、一方的に情報を流しているだけです。
メーカー主導での市場へ商品を出して売れる時代であればいいかもしれないが、
今は、完全なる消費者優位の時代です。

ユーザーに合わせて、適正化するということは、
目線ですね。

忘れられる権利

ネットが発展すると、個人にとっては知られたくない過去のプライバシーのことも、あまつことなく、
網羅させられてしまっているのが、今のネット上の
原理です。検索エンジンの情報検索の結果の表示のことです。

でも、人間は、失敗する生き物であるかぎり、
過去のことなど、今更しられたくないことなどは
ひとつやふたつくらいは、あるのではないか?

そんために、欧州では、「忘れられる権利」という
新しい概念を盛り込んだ法案をまとめということで
話題になっているんですね。

以前、NHKでも、特集していましたが、、この消せない個人情報は ネット社会のリスクとなりうるのか?

これは、人類はじめての経験ですね。
これは、ものすごいことです。
だれもが、 気付こうが気づくまいが、かかわりなく、
情報が、蓄積されていって、・・・。ビッグデータになっていって、。
一度アップされた情報は、個人では削除することができない・・ということのようです。

Amazon.アソシエイト メールアドレスの変更の方法

Amazon.アソシエイト メールアドレスの変更の方法では、意外にわからなくて、時間がかかりました。

自分が相当ストレスとなったこともあったので、こんごのためにも、備忘録的に書き残しておきたいです。

Amazonのアソシエイトでは、メールアドレスを変更するには、面倒です。普通のASPとは違って、面倒ですね。

一度、あたらしく新メールアドレスを先に、登録しておいて、再度ログインして、新規登録したものを、紐付けしてから、やるのですが、それが、クッキーなどのこともあって、間違うと、かなりな時間をつかうことになります。

以下のものは、Amazonのアソシエイトへ問い合わて帰ってきた返事の内容です。皆、あれでわかれば、大したものです。
(ここから~)
【Amazon.アソシエイト メールアドレスの変更の仕方】
Eメールアドレスを変更するためには、はじめに新しいEメールアドレスを
新規ユーザーとして登録して、その後古いEメールアドレスを削除する必要があります。
これにより、新しいEメールアドレスがメインEメールアドレスとして登録されます。
以下にその方法をご案内させていただきますので、
ご参考にしていただけましたら幸いです。

1.「アソシエイト・セントラル」にログインし画面向かって
右上にある「アカウントサービス」をクリックします。

2.次に表示されるページの「アカウント情報」のボックスから「アカウントユーザーの追加・削除・変更」を選択します。

3.新規ユーザーの登録欄の「Eメールアドレスの入力」のボックスに
新しいEメールアドレスを入力し「招待メールを送る」ボタンをクリックします。

新規ユーザーは送られてきたEメールの指示に従い、
Eメールに記載されているURLをクリックします。

開かれた画面にて新しいEメールアドレスと、パスワードを登録してください。

すでにこのEメールアドレスにてAmazon.co.jpのアカウントをお持ちの場合は、
そのアカウントに登録のパスワードをご入力ください。
 
なお、ここで新しいパスワードを入力して、アソシエイト・プログラムのアカウント専用のパスワードを ご登録していただくことも可能です。

ご注意点:受信したEメールの入力フォームに、現在アカウントにご登録のEメールアドレスが
自動表示されている場合は、 いったんその情報を削除し、必ず追加をご希望されている
新しいEメールアドレスを入力しなおしてください。

Cookieにより、過去に登録したEメールアドレス情報が自動的に表示されている場合がございますので、ご注意ください。 

この処理により承認コードが自動的に作成され、アカウントサービス内に表示されます。
 
メインユーザーは、再度ログインし、アカウントサービスにて新規ユーザーを承認してください。

上記作業により、あなたのアカウントには、
メインEメールアドレスの他に新たに登録したコンタクト用Eメールアドレスが追加されます

4.「アカウントユーザーの追加・削除・変更」画面内にてスクロールダウンして、
 「アカウントユーザーの追加・削除・変更」欄の「変更なし」のプルダウンメニューより、
ご希望のEメールアドレスをメインEメールアドレスとして選択し、下部にある「変更を保存する」ボタンをクリックしてください。 

なお、古いEメールアドレスを削除するには、
新規に登録したメインEメールアドレスにてログインし、

 「アカウントユーザーの追加・削除・変更」より、
 「現在のユーザー」欄にある古いEメールアドレスの横に表示されている 
「削除」の文字の隣にあるボックスにチェックをし ます。

情報に誤りがないことをお確かめの上、画面下部にある「変更を保存する」ボタンを クリックしてください。

(~ここまで)

以上、Amazonのアソシエイト;プログラムでのメールアドレスの変更の方法でした。

もっと、わからいやすい方法にすれあばいいのにね・・・・。他のASPは、もう少し簡単でしょうにね。

なぜ日本の電子書籍は、高いのか?

電子書籍化が、世界中の流れからいって確実なものとなっているようですが、
日本ではどうして、一向に進まないのでしょうか?

遅いですね・・・・・・。
取次店の多さからくる、既得権益の壁なんでしょうか?

紙の出版を守るために、電子書籍の値段がやすくならないのは、・・・・・どうしても納得がいかないですね。

おそらくは、一般の消費者は知らないでしょうが、無駄な紙の印刷・・・となっている今の、流通の仕組みこそ、紙の資源の無駄ですよね・・。

勝手に取次から書籍を送られてきて、売れなければ返本、・・・でも欲しい本、得てして新刊本とか、売れ筋本とかは、配分が決まっているという点・・・、

取次や、出版メーカーなどの、返本の山になっているのを目の当たりにしたら、・・・一体・・どこが、エコなの?と思うのではないでしょうか?

単なる自転車操業・・・ですよね。
利ざや・・を稼ぐのは、時間差だけです。
だから、繰り返し繰り返し、おんなじようなことを
新刊本でやっているわけです。

それなら、電子書籍なら、無駄にならないでしょう。

スマホなどがもっと世の中の人の手に渡れば、もう少し安くしてもいいのではないか?

もっと本を読みましょう!・・といっておきながら、
いざ、電子書籍なら、安いのか?思って覗いてみると、あんまり、・・変わらないじゃん!!では、

ますます、若者の本離れは、止まらないのでは?

自分たちの都合のいいように、世の中、経済の仕組みがなっていくわけないのにね・・・。

本屋さんは、経営努力しなくてもいいなんて、これからさき、ありえないですよ・・・。

現実と向き合うしかないでしょう?

今のままの流通でいいはずが、ないですよね。
もう、マッチポンプ的なやりかたに終止符をうって、
消費者、ユーザへいかに良書を届けるかを、考えていったらいいのではないでしょうか?

電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)
電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)

 

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます