伝わる、わかりやすい文章こそ、いい文章であるということが、大事ではないか?
文章表現の上手さがイコール、そのまま、伝えたい内容を伝わるということでもないし。
情報伝達の手段としての言葉と文章であればこそ、相手に伝わったかが一番大切なこと。
いくら上手な文章を書いても、相手に伝えたい情報が
伝わらなかったら、それこそ本末転倒というもの。
そう思うんですが。
その方法として、普段にしゃべっているように、
しゃべり言葉を文章のリズムに入れれば、伝えたい内容が伝えやすいのではないか?そう思うんです。
そのために、読み手を想像し、必要な情報を送り出す
ことや、読みやすく、わかりやすい文章で書こくこと。
そういうことが、ネット上ではより必要ではないか。
検索によって、今閲覧しているサイトへたどり着いているわけです。
ここで、まずは、検索者自身が選択して「其のサイト」を見ているわけですね。
だから、余計なことは、後から言えばいいんであって、
サイトへ来た人にとって、一番大事なことは、
検索者の検索ワードに対する答えの内容なんですね。それさえあれば、いいわけです。つまりは、結論が先のほうが、いいわけですね。
理由は、あとからいくらでも・・・ということです。
10月12日を「ネットの日」になったようです。
2000年10月12日に、日本ではじめてネット上の専用銀行を起こした 株式会社ジャパンネット銀行が申請したんだとか。
今、ネットでは、ネット専用銀行がないと不便でしょう。まして、スマホの増加で、ますます、ネット上での買い物とか、お金のキャッシュの決済とか、
ネット専用銀行が必須でしょう、
インターネットがこれほど生活の中に浸透していくというのは、予想していなかったのでしょう。
これからは、ネット専用銀行が、もっと利用されるでしょう。
「自分のペースでやっているから稼げないのです!」というのが、ネットビジネスをしていく上でのアドバイスを
しているブログに、・・・・こう記載されていました。
このことって、結構、キツイ言い方になるんでしょうか?
多くの稼げていない人は、それでも必死になって何とかしようとして、頑張っているように思うんですが。
ただ、これは、その道である程度成功した人にとっては、
成功できない人の共通のこととして、わかるようです。
だから、こうした意見とか、アドバイスというのは、聞いておいたほうが得のように思います。
どんなに良いノウハウやテクニックがあっても
それだけでは、絶対に、成功しないということ。
当初は、駆け出しの頃は、つまり、必死になってやることが必要。
それは、裏返して言えば、
「その人のマイペース」で実践するなんてことは、ありえないということですね。
マイペースでやっている人なんかで、
その道で、成功している人なんてありゃしないということです。
意外に、陥ることではないか?
そんな、自分のペースなんかやっていたって、壁は、やぶることなんかできない・・・ということ。
どんな道でも、はじめは、その型を覚えるためには、
相当な覚悟と、練習が必要ということです。
ソフトバンクが、米国で携帯会社を買収したとのこと。
業界では3位の会社スプリントというんだそうで、それを含めると契約者数が、9000万人という大きな会社になるんだとか・・。
でも買収金額が、201億ドルなんだとか。
日本円にすると、約1兆5709億円。
日本の国内では、人口減少で今後新たなお客は
それほど見込めないので、海外へでざえるを得ない
でしょうね。
それとスマホの普及がこれほどまでに急速になっていることなどでは、通信速度を早くすることも必要なんでしょうね。
孫さんのやることはでかいね!
でも、個人的にはすごいね・・・・と思う。
孫さんのお陰で、ネットでの常時通信の目処がついて、
これほどまでに、ネットが普及するようになったんですからね。
これが、ずっとNTTだけだったら、まずこういうことはないかと思いますね。