検索することから「キュレーション」して情報を入手するようになってきた。
ハッキリいって、スマホがコレほど普及してくるなんて、
さらに、この速度で、広く圧倒的勢いで、広まるなんて、
そして、役所とかも、災害とか、防災とかに、
独自のスマホアプリなどを提供してくるなんて、
社会全体が、スマホのアプリによって、
シムテム化されてきているようですね。
その典型的なことが、情報収集するのが、検索エンジンから
キュレーションへと変わっているというのが、現状ということですね。
GoogleやYahoo!検索エンジから、「グノシー」「SmartNews(スマートニュース)」「NewsPicks(ニューズピックス)」といったニュースキュレーションアプリで、情報収集をしている人が多くなっているということ。
スマホを利用していけば、自ずからわかります。
あの小さな画面で、いち早く自分の知りたい事を知りたいんです。
そのためには、のんびりと、画面で、スクロールなどしていられる人少ないです。情報収集にそんなに時間をかけたくない・・と思うならば、
信頼するそのすじの専門家や、友人となるのが、普通の落ち着く先です。
スマホの普及化というのは、こうした、検索エンジから、キュレーションへと急速に移行しているようですね。
今後さらに、ニュースキュレーションから、さらに個別のものへと。
「住まい」「インテリア」「ファッション」「サッカー」「野球」など
「テーマが絞られた」キュレーションサイトへの関心と価値がクローズアップされるということですね。
自転車で傘さし運転は危険行為とみなされようになって、6月1日に施行された改正道路交通法で、傘を差して自転車に乗り人身事故を起こすとそうなってしまうんですね。
今までだって十分危険だったろうにね・・・。
ただ、最近は、自転車の「危険行為」はスマホをしながら運転など多くのことが重なって、確かに危なくなってきた。
そのことに、いち早くビジネスに取り入れているお店がありますね。
傘がダメなら、雨具、レインコート、または、サイクルコートなどが、急激に売れているんだとか。
顔の当たりは、化粧している人なんかは、どうするんだ!と突っ込みたくなるけど。
でも、危険行為として、人身事故など起こした時には、たいへんだからね。
最近は、保険会社も、自転車の保険をすすめているしね。
確かに、法律的には、自転車は、軽車両なんですからね。
人と接触して事故を起こせば、ほぼ、自転車の負けですから。
事故の補償額もかなりな額が裁判で判決がでたといってましたね。
今後の自転車の運転は、保険をかけなきゃ、‥‥いざというときは
たんへんかもですね。
ホリエモンとHIKAKINさんとの対談が、ネットであったので見ましたが
さすが最先端言っている人の言として価値有りです。
ホリエモンさn曰く
「堀江が儲からないことをコツコツやるわけがない」と思うのかもしれないけど、僕は愚直にやり続けることで、何かが見えるんじゃないかなと思っている・・・・。とにかく、未来のこと、あんまり先のことを考えてもしょうがない。いま目の前のことに集中することが大切なんです。
才能を開花させるには圧倒的な努力が必要なんです。」
さらにHIKAKINさんの曰く
「努力したという記憶はないんです。ただ好きでやっていただけなので。」
このお二方の話しって、とっても参考になります。
愚直にやり続けること、目の前のことに集中すること、圧倒的な努力する。
将来の先のことなどで、あぁだ、こぅだと言っているだったら
手を動かせといってることですね。
ある程度のミッションとかは、必要かもしれないけど
それにしても、今目の前のことに集中してやり続けることで
その中で、開花していくといっているんですね。
にHIKAKINさんの言っていることがさらに面白いです。
努力ということより、好きだからやってきたということ。
この結論というか、昔から言われていることですね。
好きこそものの上手なれ!です。
理屈でというより、好きという感情の方が、物事は
集中しやすいし、継続、続けられるということでしょうか。
これなんかも、近大での卒業式でのメッセと同じこと言ってます。
スマホ革命がもたらしているもの、すれは、想像を超えたスピードの早さ。
だから、躊躇している間に、周りはものすごい速さで進んでいくということか。
目下、今、自分の課題に、好きなことに、全力を尽くせる生き方を
していくことって、これから先も重要です。
圧倒的な努力、寝食を忘れて取り組めるものを、持てということでしょうか。
最近はITよりICTの方が、よく耳にします。
情報通信技術を表すITに、コミュニケーションの概念を加えた言葉がICTです。
Information and Communication Technology
日本語では、インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジーです。
IT=情報技術に通信コミュニケーションの方へより重要性を加えたものですね。
要は、定義はどうであれ、広く世界では、ネットワークを利用した多様なコミュニケーションが行われていくようになっているということですね。
情報化社会とは、そういうものでしょう。
その道具として、スマホが必然的に関わっているとうことです。