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カテゴリー:健康

お口のケケは大切、歯ブラシで歯槽膿漏が引き締るなら、やってみるべし・・・

歯槽膿漏などで悩んでいる人は以外に多いんだそうです。
歯ブラシできちんと毎日、磨いているようでも、正しく磨けてないのなら
やっぱり、だめなようです。

現在、歯の治療中なんですが、ブラッシング指導をして教えてもらいましたが、なかなか、自分では、こうした教えてもらったような磨き方はできないなぁ・・・というのが、正直なところの感想でした。

歯は、大事ですね。
今更ながら、感じます。まず、歯が悪いと食べられなくなります。
食べられなくなれば、生き物のは、すべて、まともに生きていけません。

人間も同じです。
歯槽膿漏や、お口の中のケアは、きちんと毎日やっておくべきです。

京都やまちやさんのところで販売している「ころころ歯ブラシ」
芸能人とか、スポーツ選手などが愛用していることもあって、人気のようです。



こうした商品は、良い評判であってもそのまま鵜呑みせず、自分で体験してみることで、ほぼ、それが自分にあっているのかどうかが、わかります。だから、できるだけ、商品は購入するなどして、体験することですね。そうすれば、口コミや評判などが、嘘か真かすぐにわかりますから。

小林ドクターの3行日記が最強の健康法

小林 弘幸ドクターの「自律神経」と「3行日記」との関係で「健康をつかむこと。」

日記の効用を説いていることとは?

小林先生は、順天堂大学医学部卒業のお医者さんです。自律神経の専門のお医者さんでもあります。 

小林弘幸先生が進める最強の健康法とは、
「3行日記」を書き続けることで、
1.今日一番失敗したこと
2.今日一番感動したこと
3.明日の目標

この3つを寝る前に1行ずつ書くだけ!
内容は仕事でもプライベートでもなんでもOKということです

要は、自律神経のコントロールであらゆる病気は防げる!
その自律神経のバランスを整える方法として、オススメなのが「3行日記」
というのが趣旨ですね。

1日に安定させるためには、検証することで安定するということです。

1行にまとめることで、効用があるんです。

簡単ですが、頭をクリアにできるということ。

1日を検証することで、自律神経が安定するということです。

これが、ストレスが解消していけるということです。

嫌なことを吐き出していくことで、安定すわけで、良いわけです。

自分の時間を持ててないということは、呼吸が浅いんです。呼吸法がいいわけが理由あるわけです。

だから、3行日記を書くことが目的ではなくて自律神経をコントロールするために3行日記をすすめているわけです。

今の社会、常に、交感神経を刺激するものばかりで、副交感神経が出せない状況ばっかりですね。

こうなると、健康に悪いということです。

要は、バランスですね。

そのバランスを取るためには、3行日記を書くことによって
副交感神経を引き上げれば、自律神経とのバランスがよくなって
健康になっていくということです。

バランスを取るために3行日記をつけるということ。
目的をよく知ることで、健康法となることでしょう。

最強の健康法とは・・・・・
「3行日記」を書くと、なぜ健康になれるのか?

健康基準が見直されるかも・・・

高血圧の基準の判定が変わり、「健康」と判定される人が
増える可能性が出てきました。

日本人間ドッグ学会と健康保険組合連合会が人間ドッグの受信者を
対象にした調査を150万人から実施しました結果、
健康と言える基準値を公表しました。

それによると血圧とかコレステロールとかの複数の項目での
基準値が現在よりも、緩和される方向になるとのことです。

血圧などは、多くの人が基準値内に収まる可能性がでてきました。
日頃から、血圧が高いので、血圧計で測っていますが、

基準値が家庭では135~85となっています。

それが今回では、上が147、下が94となっています。

降下剤を飲んでいる人もこれで飲まなくなってもいいんではないかと
思うんですが。ただ、素人は判断はいけませんが。

血圧の基準値などは、過去も、その基準値などは、曖昧のようです。

薬剤などの業界などの意向などが、複雑に絡んでくるので
とても難しいようですが、国の方も、毎年1兆円づつ増える医療費の
事を考えると、血圧降下剤など使わなくてもいい人が増えればいいですからね。

薬に頼らない健康を手に入れるような施策も同時にやっていく必要があります。

イタズラに、薬さえ飲んでいればいいという傾向を絶つためにも
健康習慣への啓蒙もしていくべきと考えます。

初期の段階で糖尿秒を防ぐには

上島竜兵さんが自分が初期の糖尿病であることを告白しました・・・。
糖尿病でも初期の場合自覚症状がないのでとかく見過ごしてしまいがち。

でも、ほっておくと、自覚症状がでるとほぼかなり危険な状態ということのようですね。

だから初期症状の時に発見できるようにチェックしておきたいものです、

初期の糖尿病の症状。
1.やたらと喉が渇く
2.トイレに頻繁にいく
3.ダイエットをしてないのに体重が落ちてくる
4.体がだるい、疲れやすい
5.その他の症状として
 手先・足先が冷える
 手足のしびれ
 体臭や口臭がきつくなる
 目がかすむ視力障害
 便秘や下痢が続くようになった

それにしても、やっかいな病気です。
初期の場合、たぶん、働き盛りだと、見過ごしているひと、多いでしょう。

だから、定期検診とかが大事でしょう。

なってからではなくて、予防できるようにしておくのが最も大切なんではないか?

 

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