3+2の法則というものがあるらしいのですが、この方法を使えば一日の内に必要な
仕事をやり遂げたという達成感もあるし、ストレスも軽減できて、目標達成に到達するというものです。
朝、その日にできることを「A」「B」「C」「D」と4つ思い浮かべて、紙に書きます。
それを順番にやります。その時に、「B」がなかなかうまくいかず、予想以上に時間がかかってしまっても、
次の「C」も終わらせることができず、何もきちんとできなかったようになることもあります。
けれどもそれでも、いいのです。
それよりも今日は、自分にできるのは「大きな3つのことと小さな2つのこと」だけだ、
という気持ちの切り替えが大切であるということです。これを毎日積み重ねていくわけです。
もちろん、次の日に、昨日できなかったこと最重要事項と決めてとりかかればいいわけです。
ことを認めましょう。それを行うのが一日というものです。
毎朝机についたら、その日にやりたい3つの大きな仕事と、2つの小さな仕事を書き出します。
大きな仕事は、2〜3時間かかるようなもの、小さな仕事は、20分程度の時間で終わるものです。
あとは慣れでしょうか・・・はじめは、ある程度型にはめてやることが大切でしょう。
iPhone 4S 限定ランキングでは、auがソフトバンクを若干ですが、販売では勝っているようです。
日本ではのiphone4sの販売が2社になったことでの相乗効果とも言うべきといったほうがいいんでは
ないでしょうかね?世界中でiphoneへの人気が高まるなかでの気になる点は、
スマホへの急激な変化で他の業種がかなりの影響を受けているようですね。
まずは、パソコンが売れなくなってきている。今の若いひとは、デスクトップパソコンは
かわないのではないでしょうか?なくてもスマホがあれば、十分事足りているんでしょうね。
特別な仕事でもしない限りは、スマホで充分ですね。
パソコンより、ipadの方がきになりますね。コレなら本当に、どこでもドアですからね。
スマホながら歩きに対してニューヨークでは罰金検討しているとのことを
テレビのコメンテーターが言っていましたが、確かに日本でも駅のホームを歩いている時でも
スマホを見ている人などは多いですね。
電車のなかでなら、いいのでしょうが、公道でのスマホの操作は決して褒めれれるものではないでしょう。
危険であることを考えると相当な注意を喚起するように社会的に啓蒙するべきと思います。
しかし、これはマナーの問題だととも思うんですね。これを罰則で取り締まるというのは
少し違うんではないでしょうか。この延長線上では、なんでも理屈をつけて罰則をするという
社会になってしまいますからね。
自転車のピストの問題で、今日本は自転車の歩道を走行は原則は禁止となりました。
これも、何か一方的にやると、日本の公道で、きちんと歩行者と車道が分かれていて
しかも車道を走っても危険を感じなければいいですが、実際のところは随分違うのでは
ないでしょうか?歩道も1mぐらいで、それで国道側を走れというのは、ケースバイケースで
すよね。
菅内閣の内閣官房参与で原子力政策のアドバイザーだった田坂広志多摩大学教授の原発事故の講演を録画で聞きましたが、・・・・・ちょっと怖くなりましたね。
一体日本は原子力政策を安全といってきたけど、ほとんど神話に近いほどお粗末だったことがわかりました。
パンドラの箱を開けてしまったということのようですね。
専門家がいうのだからしょうがないですね。一般の人が意見をいうには専門すぎますものね。
原発事故の収束には今後かなりな時間とコストがかかることだけは、わかりました。
それで結局国民は、何を信じていけばいいのでしょうか?
皆、一安心しているけど福島第1原発は、まだ収束はしていないんですね。怖いですね。