リンゴの酸が、歯を溶かす?というショッキングなニュースがありました。英国のニュースサイトからのものですが、それによるとリンゴを食べると炭酸飲料を飲むよりも歯に4倍も悪影響を与えるということなんです。
これはリンゴの持つ酸性が歯に損害を与えるようで、ゆっくりと食べると歯に負担がかかるとか・・・。
しかしリンゴを食べる事自体は健康にいいというのは昔から言われていることで、口の中にカスガ残らないようにすればいいことですね。
リンゴを食べた後に飲料水を飲むとかすればなんら問題はないともいってますけど。
歯を守るためには食後に歯を磨くことが一番いいようですね。
Amazonが日本でも年内に電子書籍を開始するとのことです。
今の日本でAmazonが参入すれば、硬直した日本の市場を大きな影響を
与えることはたしかですね。
電子書籍が増えれば、紙の本は少なくなるでしょう。
返っていい本だけが紙の本として価値は高くなるんでしょうね。
ただ、紙の本が高くなると、読書するという行為が、どうも変わっていくのが
イマイチ、感覚的かもしれませんが、何かが、忘れ去られていくようで、・・・。
すべて効率の名のもとに、一律で物事を進めて、当てはめていっていいのか?
絵本の世界でも、読み聞かせの現場でも、なんか紙のほんでなければ
いけないような気がしてくるんですね。
世の中の本はすべて商業主義的な本だけではありませんからね。
確実に、電子書籍は増えることは、わかります。
「予想外の結果に落ち込んでいても、何も生まれない」(大発見の思考法)
ノーベル物理学賞・益川敏英教授
「大発見」の思考法 (文春新書)
人生の本質も同じ。一寸先は闇かもしれないが、何があっても前に進むしかない。
その時こそ、試されていると受け取めて、前身しよう。
葉っぱビジネスといえば、徳島県の上勝町ですが、そこではタブレットパソコンの
Androidタブレット「GALAXY Tab」を活用しているんだそうです。
このAndroidタブレットでタイムリーに注文を取ることができ、それが売上アップにつながる
というんですね、もちろん使いこなすのは、お年寄りです。
山に入っても、首からぶら下げている タブレットパソコンのGALAXY Tabを使って
注文状況を見ながら、葉っぱを集めているんですね。
これによって、山から降りてからいままでやっていたPCとかFAXでの
やり取りが無くなったのは、かなり仕事がはかどるんだそうですね。
外で仕事をやりながら、その都度、注文のやりとりをする。
これをお年寄りがやるんですね。
NTTのドコモの人も驚いているようですね。
ここまでできるんですね・・と。
もちろん、アイコンなどは大きくしてアプリも専用ですけどね。
しかし、このタブレットパソコンの活用の仕方の例としては
多いに注目されるでしょうね。